日別アーカイブ: 2018年9月7日

生活福祉資金でエアコン設置!喜びの連絡

 7月下旬、生活保護利用者の方から、「熱中症になり病院で点滴を受けた。エアコンがつけられないか」という相談を受けました。国は今年4月1日から生活保護利用した方については要件付きではあるが、生活保護の一時扶助で5万円の範囲内で出せるという通知を出しました。
 しかし、従来から保護を利用している方は対象にならず、この方もダメでした。そのため、8月初旬に社会福祉協議会に生活福祉資金の貸付を申請しましたが、「貸付審査結果が出るのは1か月後と言われた。もっと早くならないのか」と電話がありました。私は早速、太白区社会福祉協議会に行きました。「災害と言われる酷暑が続いているので、1か月も待てない。審査を早めるよう県の社会福祉協議会に要請してください」とお願いしました。
 共産党の天下みゆき県議にも県として対応をしていただくようお願いしました。県の担当課はすぐに対応し、県社会福祉協議会に「審査をすみやかに行っていただきたい」旨の依頼文書を発出しました。その結果、2週間後に貸付決定が出されました。そして、本日、「やっとエアコンが部屋に付きました。快適です。ありがとうございました」と喜びの電話をもらいました。当事者の切実な声が行政を動かしました。今後に生かせる大きな教訓です。市民に寄り添うことの大事さを改めて学びました。