月別アーカイブ: 2019年7月

参院選の躍進を願って

 昨日、今日と自宅で親戚。知人などに電話かけをしました。「みんなに話しているので頑張ってください」と激励の電話をいただいたり、「嵯峨さんがテレビに出ているのをいつも見ています。ステキです」とお褒めの言葉をいただいたり、「妻や息子と投票に行ってきました」。また、仙台にいると思っていた人に電話したら、東京に転居していて「先ほど、街頭で吉良よし子さんのビラを受け取ってきたばかり。入れますよ」とうれしい返事が返ってきました。
 今度の選挙は年金、消費税、憲法など、私たちのくらしと平和がどうなるのか、いつになく危機感をおぼえる選挙です。憲法9条は絶対に変えてはなりません。
 私の父親は旧満州に行かされましたが、幸いにも命拾いして帰還しました。父は私が子どもの頃、お酒が入ると戦地で苦労した話をしていました。多くの兵隊はガダルカナル島などの南方諸島で餓死したとつらい表情をして言いました。妹たちにも同じことを話していました。
 父は命の大切さを私たちに伝えたかったのではないかと思います。私は父の愛情をいっぱい受けて育ちました。一度も大きな声を上げたことのない父で地域の世話役もしていました。孫たちへも愛情を注いでくれました。夏になれば、とうもろこしを背中にかついで仙台駅まで来て、そのまま電車に乗って帰って行きました。私は父の思いを受け継ぎ、子どもたち。孫たちに平和な世の中を手渡したい。その思いを常に抱きながら活動しています。

イノシシ被害調査とその後の対応

 秋保の若手農業者からイノシシに作物を荒らされて困るとの相談を受け、今月の2日、高見のり子市議、高村直哉さん、私の3人で荒らされた畑などを案内してもらい話を聞いてきました。秋保大滝の周辺で脱サラして農業を営んでいる若手農業者が数人いるといいます。
 イノシシは学習能力が高く、食べる作物を増やしていくので、電気柵が間に合わない。電気柵を壊して中に入るのでどうしようもない、との訴えでした。確かに、かぼちゃやじゃがいも畑にイノシシの足跡がくっきりとついていました。話を聞いて、私から、「市の担当者に現場を見てもらい、話をしましょう」と約束して帰りました。
 10日、私が体調をくずし行けなくなったので、角野達也県議と農業委員の峰岸若生さんに行ってもらいました。経済局の農業振興課長さんたち4人が現地に来て、被害状況をよく聞いてくれたそうです。翌日に掛けたくくりわなにイノシシがかかっていたとのことです。課長さんの話では、市のイノシシ対策のメニューを農業者の方に送ったということで、私にも「また、何かあったらいつでも言ってください」と話されました。さらに、中山間地の被害対策のメニューも検討したいと。
 専業農家にとって死活問題であるので、できる限りのことを支援したいと思います。