仙台市中央卸売市場業務条例改正素案の問題点

 本日付河北新報みやぎ版に、仙台市中央卸売市場 取引の自由度向上の記事が掲載されました。市が業務条例改正素案を公表し、来年1月5日までパブリックコメントを実施している。市が公正な取引を担保しつつ、一部ルールを緩和して売買の自由度を高める。と書かれていますが、果たしてそうでしょうか?
 私は12月議会一般質問で業務条例改正素案の問題点を具体的に指摘しました。一番の問題は公正な取引ルールである「第三者販売の禁止」規定などを条例ではなく、施行規則にして規制緩和し完全自由化に道を開くものになることです。そして、何よりも市場関係者が現在の取引ルールは現状のままでいい。変える必要がないとアンケートやヒアリングで応えていることです。
 大手流通資本の利益のために市場を改変したら、ただの物流センターになりかねません。市民の台所である中央卸売市場を市民の力で守りましょう!私の質問をぜひ議会の録画中継で見ていただきたいと思います。

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